1941年、ディズニー制作のアニメーション長編映画作品『ダンボ』🐘
観たことはあるんだろうが内容が思い出せなかった『ダンボ』
主人公"ダンボ"が可愛かった。
母親と離れ離れにされてしまい悲しみ…
このレビューはネタバレを含みます
もうずっと泣いてた。
大人になってから見るとこんなにイメージが違う作品なのか、、、、。
ダンボを守るために子どもに手をあげたジャンボと離ればなれになったダンボ、ジャンボと離れてからあまりにダンボが…
ダンボってこんな悲しい話だったの!?耳の大きい象が空を飛ぶくらいの知識しかなかったよ。ピンクの象はシュールでサイケでかなり好き。それ以外ほとんど悲しかったな。ネズミがいい奴過ぎる。私もネズミのように…
>>続きを読むダンボすっごくかわいい◎
でも時代もあってか、すごく胸糞悪い
自分たちと違うものを除け者扱いして、愚痴を言ったり笑いものにしたり
でもそんなダンボを受け入れてずっと一緒にいてくれたティモシーが…
ダンボが可愛すぎる。
耳が大きいだけで同じ種族からも除け者にされて映像時間のほとんどがダンボが虐げられていて辛かった。
ピエロとして恐い思いさせてる人間達も本当に酷い。
母との愛の描写、涙が流れ…