ポーランド🇵🇱のクシシュトフ・キエシロフスキ監督の1話1時間で全10話のドラマを映画化した作品
団地内の話が多い為に別の物語の登場人物が顔を出すこともあるが基本関係性は薄く1話完結でそれぞれ独立し…
いやーついに見てしまいましたよ。
断続的だったから、次は一気見してみたい。
個人的ランキング↓
1位:VI 「愛」
2位:X 「希望」
3位:I 「運命」 & V 「殺人」
5位:IV 「父と娘」
…
キェシロフスキ監督&脚本による各1時間×10話(1話完結型)のテレビドラマ。うち2本を前年に劇場公開用に再構築して発表し、5話がカンヌ国際映画祭審査員賞、6話がサン・セバスティアン国際映画祭審査員賞…
>>続きを読む映画版の「殺人に関する短いフィルム」はずっと昔に観た。とても強烈に記憶に残っている。
今回、ドラマ版のデカローグ「ある殺人に関する物語」をみようと思ったのは、新国立劇場でデカローグ10話を上演すると…
①2024.0327☆3.0@家
「ある選択に関する物語」
期待し過ぎてた。
これは今舞台の方が面白くなってる、より洗練されてきてるし分かり易くなってる。
→メタファーをかなり演出家が掘り下げてる…
ドラマとは思えない重厚なシリーズ
これから毎年見返すのもありなんじゃないかというくらいとんでもないドラマでこんな企画はもう見られないのかもしれない
一話 いきなりトップクラスに好きな話
子供の自然…
2ある選択に関する物語
久々に見た。VHS買っちゃったー。
映画館で見た当時1番好きな作品だった。
あの時の自分とイメフォの空間が良かったんだなあ。
家で見てもよかったけど、やはり映画館で見てもっ…