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プライド 栄光への絆のhimacoのレビュー・感想・評価

プライド 栄光への絆(2004年製作の映画)
4.4
胸熱!!!!!
臨場感のある後半の試合はもう涙、涙!
本物の輝きを得た青春の1ページ。

ピーター・バーグ監督。実話を基にされた作品。

1988年テキサス州オデッサにあるパーミアン高校フットボールチーム“パンサーズ”
アメフトに熱狂する町全体。
勝利こそが評価の全てとなり、選手やコーチの生活や人生にまで影響を及ぼす。

ハーフタイムでコーチ(ビリー・ボブ・ソーントン)が選手達に伝える思いに熱いものが込み上げる。

デレル・ルーク目当てで観たら、ビリー・ボブ・ソーントンにルーカス・ブラックも出てた。
本人たちの登場する特典映像も見応えあり。

アメフトで胸熱になったら、自然と『ドラムライン』が観たくなる。
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