DEATH NOTE デスノートの天豆てんまめのレビュー・感想・評価

先日、長男の漫画「デスノート」を一気読みしたが映画も面白い。

藤原竜也も、松山ケンイチも、主題歌のレッチリもいい。クッキリとした世界観を創り上げている。特に、松山の「Ｌ」の登場はインパクトありました。ポテトシーンもにやけて観てしまう。

松山ケンイチは、「Ｌ」や「デトロイトメタルシティ」のような漫画原作、色モノ憑依で飛びぬけた存在感を魅せるが、最近は、等身大のお兄ちゃん的な役が多く多少物足りない。