【ザックリ物語解説】
母の結婚失敗の影響で人に対して心を開けない性格になってしまったマーリー、特定の恋人も作らず、仕事も順調で独身を謳歌していたが、
最近劇ヤセ、体調もよくないので好みのお医者さんに診てもらったところ
大腸ガンの末期だった・・・
主演のマーリーをケイト・ハドソンが大胆かつ明るい女性を演じてて、
神様役にウーピー・ゴールドバーグ、母役にキャシー・ベイツ
最初は明るく終活をしているけれども人と関わることで大事な事に気づいていくヒューマンドラマ、下ネタが多いけれど女性が言ってると何故か許せてしまうね
映画.com参照
ケイト・ハドソン、ガエル・ガルシア・ベルナル主演で、ガンに侵された女性と主治医の恋を描いた恋愛ドラマ。キャリアも順調で楽しい仲間に囲まれ、恋にも積極的な30歳のマーリーだったが、ある日突然、ガンで余命半年を宣告される。残された少ない時間との戦いの中、マリーにとって主治医ジュリアンの存在が大きなものになっていく。死の予感にさいなまれながらも、ユーモアを忘れず気丈に振る舞うマーリーだったが……。ウーピー・ゴールドバーグ、キャシー・ベイツらベテラン女優が共演。
2011年製作／107分／G／アメリカ
原題：A Little Bit of Heaven
配給：ファントム・フィルム
