南極料理人の後で変更することも可能ですのレビュー・感想・評価

最低の映画でした｡ 南極で､ どうでもいい日常生活をしているだけの､ 退屈な内容でした｡ 他人の退屈な日常を眺めるほど退屈なものは ありません｡ それを映画にしても面白いはずがありません｡ 南極特有の情報などもあるものの､ 全体の中の わずかな部分のみでした｡

[元海上保安官・西村淳のエッセイが原作] で､ [クスッと笑える日常を描くほのぼのコメディ] だそうです｡ 虚偽です｡ 私は笑えませんでした｡ 私は今後､ [クスッと笑える日常を描くほのぼのコメディ] を 2どと みません｡