流れてる音楽、ファッションが気になった。
サウンドトラックが欲しくなったのは初めてです。
もっと若いときに観るべきでした。
映像もドラッグによって見える世界を大胆な発想で表現している。
海に繋がっているトイレやへこむ絨毯などが印象的。
スコットランドって、いまいちよくわからない地域だけど、
劇中でレントンがイギリスに対して言ってた言葉を聞いて、
2014年に独立住民投票があったところだと思い出した。
歴史的背景は知らないけれど、
当時から、ああいう感情を抱いてる人がいたんだと思いました。
続編があるみたいですね。
どんな再会になるんだろう。
楽しみです。
