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そっちゃないこっちゃ コミュニティ・ケアーへの道のmingoのレビュー・感想・評価

4.2
「ぼくのなかの夜と朝」超絶傑作すぎてやばかった。短編もどれもドキュメントしすぎだし、昨年の羽仁進映画祭に匹敵する全プログラムレアドキュメンタリー作品だった、民俗学的にも文化人類学的にも貴重な映像の数々。ちょうど半分くらいしかみれなかったけどもっと観るべきだった、、、
居場所がないなら自分で作れば良い。大工さんに憧れ、労働に未知なる魅力を見出す彼ら。職人の手になる労働の美しさが彼らの熱い想いと重なり合う。つくるは生きる、生きるはつくる。
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