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レボリューション6のハイブリッジのレビュー・感想・評価

レボリューション6(2002年製作の映画)
3.7
トレインスポッティング、ロックストックアンドトゥースモーキングバレルズが混ざって新しい映画が誕生した気がします!

観るのは二回目なんですけど。

内容は、昔反社会派だった6人の若者のグループが、大人になってある事件をきっかけに再集結して…っていうありがちな話なんですけど、やっぱりドイツ映画は個人的にハマります!!!
ノッキンオンヘブンズドアやパリテキサス、バグダッドカフェや最近だとピエロがお前を嘲笑うまで、いい映画ばっかですね。

ティム役で、ノッキンオンヘブンズドアで主人公の二人のうち一人を演じた役者さんが出てて、また新たな一面を見ることができました!

なんか、Mark数見てるとこれかなり少ないんですが、もっと多くの人に見てもらいたいです。

ストーリーもテンポがよく爽快感があって見やすいです。

なんかどのシーンもどっかの映画で見たことあるような感じで、不思議な映画でした。

オススメです!
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