大学生になったアンディーは部屋を空けるためにお母さんから持っている荷物を大学に持っていくもの、捨てるもの、屋根裏にしまうものの3つに分けるように言われる。アンディーがたくさん持っているおもちゃたちは捨てられるのではないかとハラハラ。アンディーはウッディ以外は屋根裏に仕舞うものとするが手違いで近所の保育園行きになってしまう。
保育園はまさに地獄の縮図だった。小さい子はおもちゃを投げつけ舐め回して最悪の使い方をされる。そこから抜け出しアンディーの元へ帰ろうと努力する。
アンディーからのオモチャたちが卒業。
いつかはくるお別れですが悲しいものですね。ボロボロ泣いちゃった。
これでシリーズ終わりでもよさそうなのに4はどんなんだか気になります。
