タナカ商店

座頭市二段斬りのタナカ商店のレビュー・感想・評価

座頭市二段斬り(1965年製作の映画)
3.3
おでんにカラシつけすぎな市が見れるシリーズ第10作。


市は按摩(あんま)を職業としてるのでよく頼まれることも多い。
今でいうマッサージ師みたいなものだ。
そんな按摩の師匠が何者かによって殺されたことを知り、真相を探る話。

当時11歳の小林幸子も出演!
まだデビューして間もない頃らしく、自慢の歌声を披露している。
子役とか色々やってたのね…
自分が気づいた頃にはラスボスになってたけど(笑)

物語はいつも通りだが、おかしな演技をしている三木のり平が笑えるw
タナカ商店

タナカ商店