犬

レセ・パセ 自由への通行許可証の犬のレビュー・感想・評価

3.3
パリ

ナチス占領下のフランスで、ドイツ資本で経営された実在の映画会社コンティナンタルで働く2人の男を描いたドラマ

映画制作
苦労がいろいろ

時代を感じる

女性問題

展開はまあまあ

雰囲気良かったです
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