このレビューはネタバレを含みます
ナルト映画 第1作目
ナルトたちは自己中心的な女優を護衛するという任務を受けるが、雪の国で忍者達に襲撃されドトウを倒すべく戦う。
ラストでは宝が春の来ない雪の国に春をもたらす熱の発生装置と発覚。
作画、映像の見せ方は部分的に素晴らしく、心を閉ざした雪絵がナルトの姿を見て心を開いていく熱いストーリーはナルト作品らしい。内容的に大人向け映画かな。
修行という理由で映画館の天井で鑑賞して騒いでる場面と、敵が高速回転して叩きつけられるシーンはお気に入り。
ED の「Home sweet home」懐かしい。。