『そして人生はつづく』(1992年)の撮影の裏側での制作風景を舞台にして
ホセインやばー
誰か、彼にも理解できる言語と言葉のチョイスで何がどう無理で彼女にも彼女の祖母にも受け入れられることは有り得ないのだと教えてあげてほしい
と思っていたらホセインの自分本位な理論に対する監督の切り返しが秀逸
勘違い男の上から目線のストーカーがエグい
ラストシーンの引きの画でありながら言っていそうなことと起こったことが想像できる。
トラブルを避けるんじゃなくあえて活用するって、この監督の感性は天才か!
やまびこの解釈や発想の転換がこの人の考え方なんだろうね。面白い