パンプキンヘッド久保田

SUPER 8/スーパーエイトのパンプキンヘッド久保田のレビュー・感想・評価

SUPER 8/スーパーエイト(2011年製作の映画)
2.4
8mm映画を撮る子供達が列車の脱線事故の現場に居合わせて…から始まる70年代頃の空気感から始まるスピルバーグ風味映画

子供の青春感や音楽、空気感は最高だけど話が見えにくい
ついでに画面も暗くて見ずらいし、吹き替えだとセリフと環境音がバランス取れていなくて、セリフを聞き取るために音量を大きくしていると爆発の度に鼓膜が破裂しそうになる(ここら辺は我が家の環境のせいかもしれない)

子供たちが映画を撮る所の方を膨らまして欲しかった
デブが本当に有能で良い

エンドロールでは劇中に撮影した8mmゾンビ映画を見ることが出来るが、本編よりこちらの方が私は好きでした🧟‍♀️🧟‍♀️🧟‍♀️