音楽業界を生き抜くためのギャング的な生き方を、タイトル通り「Be cool(かっこよくいこうぜ)」のセリフで生き残っていくお話。
トラヴォルタ演じるチリにまんまとみんな言いくるめられていく音楽業界のお馬鹿さんたち。ヴィンスボーン、ドウェインジョンソン。脇を固めるお馬鹿さんたちが名優だからとても愛おしい…特に推しのドウェインジョンソンのこう、初々しい感じ！眉毛しか上げることができないって役の設定どころもなかなか可愛らしさがあって、個人的には良かったです！
てかこれ続編だったのね！
前作ちょっと興味出てきた…というかここまで前作知らなくてもそれなりに楽しめる作品ってあんまりないような…笑
