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モヒカン族の最後のukiuki20のネタバレレビュー・内容・結末

モヒカン族の最後(1920年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

おもしろかった、インディアンとイギリス、フランスのお互いの利害が入り混じって、どうしようもない現実が、よく伝わった。
ヘイワード少佐が終始うざかったけど、最後はかなりかっこよかった。
アメリカ独立前の世界を想像することができた。しかし、この映画だけをみて、歴史を知ろうとしてはいけないとおもう
、おおいに、歴史修正主義的側面があるとおもう、実際がどのようだったか、知るのは不可能であるが、多角的に想像したい
ときたま、主人公が江口洋介に見える
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