2011年 歌手Cocco主演の 母と子の愛を
描いた作品 ___ 🇯🇵
琴子 (Cocco) は 世界が二つに見える 精神
的な病気でした 一つは普通に見えるが も
う一つは真逆に表現されている所から見て
物事に対するプレッシャーが 恐怖の使者と
なり 現れる錯覚を見るのです …… 👁💥
恐らく 子供といる時に起きる錯覚は 子供に対する愛情と責任の塊であるんだと 途中から感じた …… 🤔💦
映画は終始 この様なシーンの連続で 最初の10分で 観るのを止めようと感じた時に 止めれば良かったけど 観てしまった …… 🤷🏻♀️💥
琴子は 二つの世界から覚めると 自分がしっかりと 生きれているのか 確認する為 手を切り刻む🔪 それは子供を守る為の 自分の存在の確認であるのか そう感じる …… 🤷🏻♀️💥
でも一つだけ 歌を歌ってる時だけ 全てから解放される彼女の姿は しっかりと一つの世界で生きている 生きていた …… 😌
その透明な存在感は シンガーソングライター Cocco と重なって見えるような気がする 実の彼女自身のドキュメンタリーではないのか そう思うのは僕だけか …… 🤔💦
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