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ロシアン・ドールズのにゃすのレビュー・感想・評価

ロシアン・ドールズ(2005年製作の映画)
3.5
 セドリック・クラピッシュ監督の"青春三部作"2作目🤩前作『スパニッシュ・アパートメント』での1年間のルームシェア生活から5年後🙌✨小説家になる夢を追うことを決意したグザヴィエとそれぞれの道を歩んだあのメンバーが帰ってきました🤩!!グザヴィエが5年経ってオドレイ・トトゥと別れ女たらしになってたのは正直だいぶ幻滅したしすごいクズ男みたいになってたのはガッカリだったけど、それ以外はとてもおもしろかったです🤗!!

 今回特にウェンディの終盤のセリフが良かったです🤩「完ぺきな人を愛するのを夢見るけど私は人の欠点が大好き」みたいな🥺(うろ覚えすぎて絶対違う🤣💨)とにかく!良いとこだけじゃなく足らないとこも含めて好きになれる人と出会いたいよねってことを言ってました🤗✨


 夢を追う姿は良いですね🤗🌈まだ3作目の『ニューヨークの巴里夫』も観てないけどわりとお気に入りの三部作になりそうな予感🤩!
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