2022.3.6(No.18)
再見。1981年と2002年の物語が同時に動いていく展開は、とても面白いって思います。タイムスリップのようでそうでない感じ。シャオジャー(1981)とジャーフェイ(2002)という学生がたまたま無線で繋がった世界。でもある事実を知ってから、この物語は切なくて悲しくなる。ハッピーエンドでない物語は観ていて辛いです。だけど、この作品は不思議ですが、時々観たくなります。シャオジャーが選んだ道、ジャーフェイが選んだ道、それぞれのラストが違いすぎてある意味辛いです。でもやはりこの物語は好きです。また観ようって思います。
再見next:星願 あなたにもういちど