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どん底の808のレビュー・感想・評価

どん底(1936年製作の映画)
4.1
レストランの長回しのシーンが素敵だった。
「どん底」とは一変して華やかな景色になり、レストランにおける階級のユーモラスな掛け合いとコショウを丁寧に振りかける支配人のセンスが堪らなかった。

ペペールと男爵が友達になるシーンも好きだった。
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