つよ

当りや大将のつよのレビュー・感想・評価

当りや大将(1962年製作の映画)
3.0
性根は良いヤツっぽいけど、非常識すぎる貧乏人「大将」。
楽しそうに思えたけど、偉そうなの普通に不愉快。
向かいのホルモン鍋のオバちゃんの歌が妙に残る。
子供がガラス割ってガラス屋通るのチャップリンの『キッド』みたい。
つよ

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