毎日見てると、えっ!?こんな作品??
遭遇することありますよネ
まさに今作はそれ
スーザン•サランドン祭り、最終日
まさか彼女がこんなに淫らになるなんて!
タイトルとジャケ写から、よくあるスポーツ選手の栄光と挫折の中、美しい彼女からの愛をもらって再生し輝きを取り戻す系と勝手に思い込んで鑑賞したら全く違った
これは監督個人の嗜好?
想像出来なかったくらいにチョメチョメなシーンだらけ、幻滅しちゃうほど
作品の仕上がりを完全にダメにしてます
こんな想像を裏切りがっかりさせるダメ作に当たることもまた映画鑑賞の醍醐味ですよネ!