ユタ州のモルモン教でブッシュの選挙運動に関しての内容
カバール側を批判している様で擁護してるからなんとも言えない微妙な作品
マイケルムーアもカバール側なぜか？って
全米ライフル協会員だからです。
そこの協会もカバール側で戦争屋の票集めに必死に選挙に参加してる
ブッシュ(共和党）カバール
カルト(モルモン教、教徒の人達)もカバール
改革派やら保守派と言っても操っているのはカバールだし
選挙に参加している人達見ててその人しか見てないからこっちが悪いだの、あっちが悪いだの言えない
どの人も利権絡みで戦争屋に金を回して欲しいが為に応援するのです。
それに煽られて人は、票を投じカバール側の候補者が勝っているのです。
冷静になって戦争しないために差別をしない為にどういう人を支持し自分たちが新しい時代を作るか？にかかっているのに
この頃もカバールが幅を利かせていた映画だけに🤔
一人一人が政治家の政策に興味を持ち自分としては〇〇だ。とか意見をお互いに交換して意識を高める必要がある
人も未だに洗脳が完了している人達が多く自分の意思で判断する力が弱い
その中でどう意見をお互いに交換出来るかお互いに意識を高め合うか？
これからそれぞれの課題となるでしょう
マスゴミ(メディア)に感化されずに自分の意思で考えそして発言し行動を起こす事が重要だからです。
マスメディアも事実を伝えてそれを見た民衆はどこがどうでと考え票を投じなければ
いつまでもその事で前を見ずにウジウジしていたらいつか戦争屋が国の利権を手にし支配してやるとなったら、また大変な時代の到来の可能性が強くなるのでそうならない為にも意識改革を互いにしていきましょう！
それが本当の改革なのです。
こんな映画に騙されないで下さい
