いやよセブン

宇宙ショーへようこそのいやよセブンのレビュー・感想・評価

宇宙ショーへようこそ(2010年製作の映画)
3.0
子供が5人しかいない山村の小学校、夏休みでこの5人が学校で数日を過ごし成長する物語。 傷ついていた犬を助けたが、この犬、日本語をしゃべり、自分は宇宙人で名前はポチ。 お礼に月旅行に招待され、月の裏側にいってみるとそこは別世界。 遊びまくる5人だったが、どういうわけかバッグに入っていたワサビが大騒動をもたらす。 キャラクターは良くできているので、もう少し短くすれば、という感じ。