miu

仮面の男のmiuのレビュー・感想・評価

仮面の男(1998年製作の映画)
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かつては皆それぞれ己より大切なものに人生を捧げることを目指していた
それがアラミスにとっての神
ポルトスにとっての人生
ダルタニアンの忠誠心
アトスにとっての息子
だが夢は一つだった、それはいつかあるひ玉座に値する立派な王にお仕えすること
そのことを夢見て皆戦った___

終盤四銃士が並んで敵に挑むシーンがあまりにかっこよくて泣いた
タイトルには二つの意味があったんだね
余談なんだけど、ダルタニアンのお墓の印ちょっとかわいいあれ何?
miu

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