『歩き方でわかるだろ。
虐げられてきたが、今は平気さ。
わかり始めてきたんだ。
ニューヨークは俺たちに希望をくれる。
みんな生きている。へこたれずに。
街や人の熱気を肌で感じろ。
人生を生きるのさ。
俺はやめないぜ！』
意訳: “Stayin' Alive”より
先日、午前10時の映画祭で『パルプ・フィクション』を観てきました
トラボルタとユア・サーマンのダンスシーンはやはりなんど観ても最高〜！
それで触発され、封印していた懐かしの映画に舞い戻ってみましたよ〜
中学のとき、大阪梅田のオレンジルームってとこのダンス教室に通ってて
何故だかその教室にはイモ欽トリオの長江健次さんも来てて、鶴光さんが取材にきた記憶もあるような、ないような…笑
当時、トラボルタのダンスに驚いたこの映画
オトナになってから観てがっかりしたくないから、知らず知らず封印映画にしてしまっていました
でもでも、今回は！
息子も大阪に行っちゃたし。
ひとりで楽しむのにピッタリの映画って？って考えたら…
ジョン・トラボルタ！がんばってみるか！
ってね。
ーそれで結論ー
やっぱ最高〜！カッコ良すぎ‼️ やね
