やりましたね❔二丁拳銃ごっこ(笑)
やりましたか❔イカれた演技のモノマネごっこ(笑)
今の若者がこれをどう見るかはわかりません。
が、タイムリーにこの映画に出会った者としては、ニコラス・ケイジとジョン・トラボルタの演技合戦が脳裏にくっきり焼き付いていますし、ジョン・ウー監督の「らしさ」全開の演出は涙もの、今作はまさに映画ファンの『至宝』なのだと思っています。
もぅ!世界屈指の博物館にふたりの切り取られた顔を映画みたいに美しく飾っててくれたら、拝みたおすのになーとか
USJにフェイス/オフのアトラクションがあって、ケイジかトラボルタどちらか選べてバーチャルできたらなぁーとか
果てしない妄想が止まらないのです(笑)
これでもか!と畳み込まれる名場面‼️
きっと今作ファンのひとりひとりに大好物な場面があるはず~なのです
わたしはね、自分がとことん悪役好きなのがよくわかるのです。
悪が光り輝くシーン!のなんと素敵なこと!!
最初はニコラス・ケイジに魅了され、途中からはトラボルタから目が離せない。
ふたりのイカれ具合が愛おしい!
あぁ、ふたりのフェイスが欲しい!