とても不便そうな場所に一人で住むお祖母ちゃん。
腰が90度曲がっているけれど、重い物を持ったり自給自足の暮らしをしている
自分の衣服や靴はほつれたら、裁縫をして直して使ってる。
言葉を喋る事はできなくて、文字の書き方も知らない。村の人たちとのコミュニケーションは数少ない手話を使う。
急に初めて会ったとても我儘な男児の孫と二か月ふたり暮らしをすることになる
この男の子がとても嫌いで憎かった
暴言や叩いたり、胸が凄く痛くてズキズキしてる。おばあちゃん倒れちゃわないよね..って考えて見てた
こんなに憎い少年が段々、おばあちゃんのことを好きになってく。おばあちゃんはさ、優しいんだよね、誰にでも。どんな事されても。いっぱい涙出てくるおばあちゃん会いたいな。愛情っていいね。温かいなぁ