沙那王

真珠の頚飾/真珠の首飾りの沙那王のネタバレレビュー・内容・結末

真珠の頚飾/真珠の首飾り(1936年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

アンジャッシュのコントかと😂
字幕担当者のセンスが抜群✨

靴下からタバコが飛び出てきて、たまらず吹いた😂
ビッグモータ並みの女泥棒😂
泥をかけられ、車を壊され、勝手にフィルムを現像されて、お食事中に上着のポケットを触られたからって、何で恋に落ちる?😂
泥棒を辞めたい主人公、辞める口実として恋を選んだのかしら。それは恋って言えるのかな。

建具、家具、照明、衣装、どれも素敵✨
カーテン、絨毯、ドレス。デザインもだけど化学繊維じゃないから光沢が美しい。

鶴田一郎だったかな。彼のイラストみたいな主人公。水玉づくしはセンスが悪いな😂

素手で真珠を触りまくるw転売できるのかな、盗まれたって新聞でも報道されて。
と、思ったら!そう来たか💕
やだもう(* >ω<)愛と信念と誠意で更正してハッピーエンド💕

立会人、万歳🙌🎶
沙那王

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