シュウメイシ

シカゴのシュウメイシのレビュー・感想・評価

シカゴ(2002年製作の映画)
3.4
1920年代シカゴ、スキャンダルを逆手にスターを目指していく2人の女と1人の弁護士の話。

レネー・ゼルウィガー、キャサリンゼタ=ジョーンズ、リチャード・ギアら大人の色気漂うメンツによるクライムミュージカル。
1920年代のアメリカ、良くも悪くも自由すぎる世界観。
もはや全員悪人みたいなぶっ飛んだストーリーだったが、映画自体をショーとして楽しめて歌も踊りも色っぽい。
ブラックユーモア溢れる作品でした。

キャサリンゼタ=ジョーンズが美人すぎて目の保養になりました。
レネー・ゼルウィガーもブリジットジョーンズの日記とは雰囲気が違って色気があった。
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