こさむ

失われた週末のこさむのネタバレレビュー・内容・結末

失われた週末(1945年製作の映画)
1.6

このレビューはネタバレを含みます

作家志望のアル中が人に迷惑をかけ続けて自殺しようとする。
そんなアル中の才能を信じて見守り続ける恋人。

人に迷惑と心配かけるアル中は同情できない…
中毒患者が小動物の幻覚を見るシーンは興味深いけど過程が長い。

最後は恋人のおかげで自殺をおもいとどまる。
アルコールを絶ってアル中実録を執筆しよう!という希望あるオチ
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