文玧は今年もライブ中

ハロウィンII/ブギーマンの文玧は今年もライブ中のネタバレレビュー・内容・結末

ハロウィンII/ブギーマン(1981年製作の映画)
5.0

このレビューはネタバレを含みます

完成度高い。
Ⅰからすぐ続いてて
これが1日の出来事かと思うと
本当にローリーしんどい。
ジェイミー・リー・カーティスもドナルド・プレザンスも熱演。
ローリーが這って助けを呼ぶシーン
マイケルに劣らず不気味だった。下着…
ハロウィンシリーズここまででいいと思うけど(セット視聴)
Ⅲもちょっと気になる…
雰囲気がいい(相変わらずジャック・オー・ランタンが不気味かわいく、オレンジから赤に変わる文字色とかオレンジが効いている)。
高音の不穏な音楽。犬の鳴き声。
あんなに暗いのに人すごい出歩いている。
OPEDの皮肉な感じ。
なぜ執拗にローリーを狙うのか。
理由がぐうの音も出なかった。
ストーンと入ってきた。すんごい納得してしまう。
理由それかー。言いません。
忍耐強さが半端ない。

前回よりも三倍くらい犠牲者が増えて
マイケルさんの超人ぶりが目に余る。
撃っても死なない焼いても死なない(他人?)
あなたの執念深さはどこからくるんだ。
ドアに勢いつけないで普通に歩いて体当たりして割って入ってくるって
あれ笑わせにきてるのかな。面白い。
切なかったのはローリーに気がありそうだった友達、ジミー。
血で滑って頭部強打。ブギーマン関係ない。