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彼女たちの舞台の遊のレビュー・感想・評価

彼女たちの舞台(1988年製作の映画)
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同じ演技クラスに通う女優たちがひとつ屋根の下で暮らしているので、なにか家の中でちょっとした出来事が起こってみんなが集まってくると自然とそれぞれミザンスを意識したかのような立ち位置で会話が始まる感じ面白い

でも、話は全然マジで入ってこなかった これはおれのせいだと思う テオレマみたいな構図なのと、最後なんか急にドライブ・マイ・カーみたいだったのだけ覚えてる

こんなレストア高画質でイネス・デ・メディロスを拝めたというだけでもしあわせ
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