このレビューはネタバレを含みます
結構後回しにしてたヒッチ作品…!バルカンが面白すぎたのと急にグレゴリー・ペックを観たくなる時があるのでこのタイミングで!
最後の方にルイ・ジュールダン出てきてすぐに、そうだった!出てるんだった!と思い出して、キャリアの中でも最初の方だったんだっあ…何言い出すのか分からない不穏な雰囲気はすごく良かった…良い感じにルイ・ジュールダンとアリダ・ヴァリ(超美しい)がストーリーを振り回してくれて楽しい。
今回のべっさん(べっさんとか呼ぶな)はこんなべっさん観たくないランキング1位すぎたわよ…でもこういう役も出来ちゃうんだよなあ…奥さん(アン・トッド)に捨てられてまえ!と思ったもんだわ。