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パラダイン夫人の恋のRのネタバレレビュー・内容・結末

パラダイン夫人の恋(1947年製作の映画)
3.3

このレビューはネタバレを含みます

結構後回しにしてたヒッチ作品…!バルカンが面白すぎたのと急にグレゴリー・ペックを観たくなる時があるのでこのタイミングで!

最後の方にルイ・ジュールダン出てきてすぐに、そうだった!出てるんだった!と思い出して、キャリアの中でも最初の方だったんだっあ…何言い出すのか分からない不穏な雰囲気はすごく良かった…良い感じにルイ・ジュールダンとアリダ・ヴァリ(超美しい)がストーリーを振り回してくれて楽しい。

今回のべっさん(べっさんとか呼ぶな)はこんなべっさん観たくないランキング1位すぎたわよ…でもこういう役も出来ちゃうんだよなあ…奥さん(アン・トッド)に捨てられてまえ!と思ったもんだわ。
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