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♡ 𝙍𝙚𝙚 @ 𝙢𝙤𝙫𝙞𝙚.𝙘𝙤𝙢 ♡
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/ っ♡と
ヽ___つ_つ ━━━☞ №.1
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ポーランドで上映会をしていた劇団の
女優アンナは座長である夫ヨーゼフが
演技中に言うあるセリフを合言葉に
空軍中尉と逢い引きをしていた
ドイツ軍が攻めてくると
中尉はナチスの教授を追い帰国し
教授を捕まえる為アンナに協力を頼む…
ヒトラー全盛期の時代に
コメディタッチとはいえ
よくこの作品を作れたなあ〰︎︎💦
ヒトラーの真似をした
ヨーゼフが街の中を歩き人々を驚かせる
というオープニングからスタート
かなりのナチス風刺な作品です。
夫のヨーゼフが可哀想で可哀想で…
家に帰ると気に食わない客が
自分のスリッパを履いてベッドで寝ていて
嫁と親しい関係にあると言われる。
どういう事だ!と怒るも
今はそれどころでは無い!!と言われ
嫁と男との関係を疑ったまま
重要人物になりきり潜入させられる💧
教授になりすまして大佐と話したり
大佐になりすまして教授と話したり
どっちが本物か見分けがつかなくなる…
ハラハラさせる場面なのに
会話の中に小ボケを折り込んでくるのが
飽きないポイントではあるが
別に面白くはない(ごめん)
"To be, or not to be"
邦題は "生きるべきか死ぬべきか" だけど
直訳の "存在するべきか否か" の方が
私は好きだなあ
「 存在するべきか否か!」と言うセリフで
席を立たれるということは
役者として存在しない方がいいということ。
こっちのほうがヨーゼフの怒りが
より一層伝わってくる
シェイクスピアのハムレットを
知ってる人が見た方が面白いのかな?
作品としてここ上手いなって思う部分は
多々あったけど面白いかと聞かれたら
私はそこまで面白くはなかった😅
𓂃 𓈒𓏸𑁍𑁍𓏸𓈒 𓂃𓂃 𓈒𓏸𑁍𑁍𓏸𓈒 𓂃
𝙳𝙴𝙰𝚁:𝚛𝚎𝚎ちゃん
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
𝚛𝚎𝚎ちゃんはハマれたかな?
(。ᵕᴗᵕ。)これからもよろしくね𖦆💕