ワン

サベイランス -監視-のワンのレビュー・感想・評価

サベイランス -監視-(2001年製作の映画)
4.0
コンピューター業界に君臨する巨大企業ナーブ社は、衛星で全世界をつなぐ新しいネットワークシステム"シナプス"の開発を発表。天才プログラマーのマイロ(ライアン・フィリップ)と親友のテディ(イー・ジェー・ツァオ)は、ナーブ社の社長ゲーリー(ティム・ロビンス)からシナプス開発チームへとスカウトされる。ナーブ社の市場独占に反発するテディは断るが、マイロはシナプス完成のために働くことを決意。ところがテディが突然の死を遂げ、マイロはその死に隠された大きな陰謀に気付き始める。


コンピュータの知識があればもっと楽しめそう。最後に頼れるのは昔からの友人ということだと感じた。あとマイロを目の敵にしていた警備員はあれで良かったとは思えない。
ワン

ワン