このレビューはネタバレを含みます
ストーリーが破綻してる感あり。
娼婦連続殺人はなんの意味があったのかわからず、見終わってももやもやが残る。赤いリボンも画的に綺麗で印象的ではあるけど、必然性ないしわけがわからない。説明不足、とか考え…
オードリー・ヘプバーン主演作。
大手製薬会社の社長の不審死、そして新社長になったオードリーにも危険が及ぶ。
上映当時50歳、キャリア晩年のオードリーだがもちろん輝きは失われていない。
シドニー・シ…
なかなか主演のオードリーが出てこないなぁと思っていたらずっと画面に映っていた関西おばちゃんパーマの人がオードリーで驚愕しましたよ。時の流れは残酷だ…
当時50歳ではありますがもちろん綺麗なんですよ…
オードリー・ヘップバーンが47歳の時の作品。
だいぶ老けたなーって印象…
それでも彼女は美しいよ!
ある製薬会社の社長が雪山の事故?で亡くなり、その会社の利権などを娘(オードリー・ヘップバーン)が…
偶然やってて面白かったので一気に最後まで見ました。
ローマの休日みたいなオードリーを想像していたら、意外とオバサマで。でも美しかった。
邦題とのイメージがかけ離れ過ぎ。原題の「血族」の方が合ってるけ…
シドニー・シェルダン原作のサスペンス作品。
大手製薬会社の社長が死亡した事に依る会社相続の権利に絡み、後を継いだ娘が、命を狙われると言う流れ。
推理ものなのかなと思って観たんですが、そうでも無かっ…