ayako

危険がいっぱいのayakoのレビュー・感想・評価

危険がいっぱい(1964年製作の映画)
-
久しぶりに良い脚本だった。
本当の悪女は誰か?最後までわからない。
珍しくアラン・ドロンよりも、取り巻きの女性たちに目がいった。
ayako

ayako