おくちん

恋の時給は4ドル44セントのおくちんのレビュー・感想・評価

恋の時給は4ドル44セント(1990年製作の映画)
2.8
中古レーザーディスクで鑑賞。ジェニファーコネリー見たさに初めて観ました。うーむ、どこが面白いのか?主人公がダメ男で、父親と上手くいかず自暴自棄になっているヒロインと旅立つ話。強盗とのシーンがホームアローンみたいなイタズラアクションみたいなのを期待すると外され、強盗自体がマヌケで緊張感もなく、、、。ジェニファーはどういう経緯で出演したんだろうか。ジェニファーの役もなんか中途半端。コメディさをもっと入れたら面白かったんじゃないだろうか。そしたらジェニファーの可愛さがアクセントになったのになあ。ジェニファーのファンとかじゃなければ、観なくてもいいかもと思いました。