湯上がり太郎

ジェネラル・ルージュの凱旋の湯上がり太郎のネタバレレビュー・内容・結末

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このレビューはネタバレを含みます

VIVANTから来た部類のニワカです。ドラマは仲村トオルの方しか観てない。
最低一人は圧倒的な強キャラがいてほしいと願うタイプなので、ちょっとパンチが弱かったかなぁ。ドラマを知ってる人なら想像力で補えるところを、知らないのでそれができないというのもあるかもしれない。
登場人物のパンチが弱く、かつ舞台としては現実味がしっかりある割に、倫理会諮問と大事故が同時に起こる詰め込み展開で、ちょっとアンバランスな気がする。
でも堺雅人の色っぽさが眼福でそれだけでも見る価値ありました。アベカンはこのときちょっとハゲかけてたね。フサフサでもはげてても好きだよ。
湯上がり太郎

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