日央

美女と野獣の日央のレビュー・感想・評価

美女と野獣(1946年製作の映画)
2.9
ジャン・マレーがギリシャ彫刻みたいで彫りの深さが深い端正のマスクでした。
戦後フランス映画の輸入再開第一弾ですね。
当時は美女と野獣と言う言葉が流行したそうです。
何度も作られている童話の名作です。



◼️物語、構成 3/5
◼️演者、演技 3/5
◼️演出    3/5
◼️衣装、メイ 3/5
◼️音楽    3/5
◼️美術    3/5
◼️満足度   2/5
◼️万人受け  2/5
◼️病みつき度 1/5
◼️涙     2/5
◼️恐怖    1/5
◼️安らぎ   1/5
◼️笑い    1/5
◼️アクション 1/5
◼️謎解き   1/5
◼️エッチ度  1/5
◼️グロ描写 1/5
◼️胸糞 1/5
◼️歴史的背景 1/5
◼️元気貰える 2/5
◼️睡魔    1/5
日央

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