諒将

48時間の諒将のレビュー・感想・評価

48時間(1982年製作の映画)
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タイトルの通り、48時間の仮釈放の囚人とバディを組んで犯人を捕まえよう!ということだけど、その時間に対する危機感、緊迫感、テンポは感じられなくてザンネン
80年代はじめのアメリカだから、差別的で乱暴な演出のところもあった

「サンフランシスコの夏の朝は真冬並み」というセリフと、束の間のナイトスポットを楽しむエディーがよかった。
諒将

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