ワン

撃鉄 GEKITETZ ワルシャワの標的のワンのレビュー・感想・評価

2.0
フリーの雇われ諜報員のジョナサン(スティーヴン・セガール)は旧知のマルケ(フィリップ・ダンバー)から小包を運ぶ依頼を受けたものの、引き渡し先で何者かの襲撃を受ける。やがて相棒デュノワ(マックス・ライアン)がマルケを殺害するなど、小包をめぐる陰謀に気付いた彼は独自に調査し、小包の受取人であるエイカン(ハリー・ヴァン・ゴーカム)という男に近づいていく。


人間関係が複雑で把握できない。主人公のジョナサンよりも小悪党のデュノワの方が目立つ。小さな爆弾で駅舎全体が爆発するリアリティーの無さも問題。
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