夏色ジーン

D-TOXの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

D-TOX(2002年製作の映画)
3.1
感想川柳「やっつけた そこからもう一度 トドメ刺す」

TVでやってたので観てみました_φ(゚Д゚ )

FBI捜査官のジェイク・マロイは、愛する恋人を連続警官殺しの犯人に惨殺されてしまう。彼は自暴自棄になり、酒に溺れ、ついには自殺未遂をしてしまう。心配した親友の勧めで、マロイは法執行官専用の治療センターに入院する。入院しているのは警官や保安官など一癖も二癖もある人間ばかり。そんな中、何者かによって、院内の人々が一人、また一人と殺されていく....というお話。

主人公の恋人を殺した犯人が
主人公の入った施設に紛れ込む((゚□゚;))

だいたいこのパターンは犯人が絞り込めてしまいますね( ・ω・)

よく吠える犬みたいなイキってる奴
一番怪しそうな奴
これは絶対あり得ない( ゚ 3゚)

女性もほぼ無いし老人もない
主人公に近い奴ほど怪しい( ゚A゚ )


ただ犯人はめどがついてもそれなりに楽しめる展開だと思います(* ゚∀゚)

あまりにも翻弄されすぎだし
そんなに犯人が強く見えないから

なんでそんなにやられるのか
もどかしいところはありますけど(^o^;)

ラストの追い打ちがなかなかよかったですね(*゚Д゚*)もう一回やってもいいくらい( 。゚Д゚。)



なんか思ったより生き残りましたね(´・(ェ)・`)
(別にいいだろ)



んでまず( ´∀`)/~~