バタフライ・キスのおぎゃあのレビュー・感想・評価

大昔に見た映画を再見。
・マイケル・ウィンターボトム監督のデビュー作。
・主演はアマンダ・プラマー（パルプ・フィクションでティム・ロスの相方を演じた女優）とサスキア・リーヴス。
・バイオレンス・ネガティブ・百合的ロードムービーみたいな感じ 笑
・宗教的な側面のある映画であることは分かるのだが、なんせ宗教に疎いので、その辺りのことはよく分かりまてん。
・アマンダ・プラマーがクリストファー・プラマーさんの娘だとは知らなかった。