ぬ

時をかける少女のぬのネタバレレビュー・内容・結末

時をかける少女(2006年製作の映画)
4.4

このレビューはネタバレを含みます

夏が来ると見たくなる映画。最後のガーネットで毎回泣いてしまう。歌詞が映画にぴったりすぎる。未来で待ってる、走っていく!のシーン最高すぎる、あそこでキスとかしないで頭くしゃっだけなのがいい、青春!!!!!千昭も功介もカッコ良すぎる〜〜〜!こんな青春送りたかった〜!真琴が初恋を通して将来の夢を見つけるのが胸を打つ。私も頑張ろうと思えた。夏がくるぞー!
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