このレビューはネタバレを含みます
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3時間超えのディレクターズカット版を視聴。戦闘の迫力不足やセットや描写のチープさは否めない。(爆弾が花火っぽかったり水中からのアングルが海ではなくプール感満載だったり、しかし1982年映画なのでしか…
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ディレクターズカット版を鑑賞。
潜水艦での戦闘で生死を分ける戦い。むしろほとんど攻められて死にそうになるピンチが何度も訪れる。
輸送船を2隻撃滅し、危険な海峡をクリアした後、最後は国家の英雄として、…
読売ホールでの試写会で鑑賞。
当時(1982年1月13日)、潜水艦の中の映画は初めて観たが、緊迫感あって良かった。
「閉所恐怖症の人は見られないのではないか」と思うほど、潜水艦という密室の中での…
潜水艦モノの名作と言えばコレ!というくらい有名な作品で、昔々父親と一緒に観たことがありましたが、何と言っても長尺すぎて体力がある時に観なきゃ耐えられない作品。
ドイツの潜水艦Uボートが敵艦に魚雷撃ち…
ギリギリの生き残りを賭けて最後の最後まで諦めない行動が僅かな生存の道を切り開く。
そうして掴み取った奇跡のような生命も無慈悲に一瞬にして砕け散ってしまう戦争の無機質さが切ない。
誰しも好き好んで戦…