なにを正義とするかが根本的にちがう人間ふたりが理解し合うことが実現する映画(泣)おれはこんなことできないと思う.......
革命後の80年代キューバ。共産主義者の男の子と同性愛者の芸術家ディエゴ。苺のアイスを食べるのは“ホモ”で、マッチョなヘテロはチョコレートを食べるらしい(土井先生と野村周平もキューバでアイス食べてたね🍨)カストロ政権下で迫害されるディエゴは亡命することになる。革命後のキューバのこと全然知らなかった。日本の青鞜もアメリカの60年代のフェミニズムもレズビアンを排除してきた歴史がある。革命から外された人たちが確かにいたということ。カストロは2010年に自らの責任を認めている。https://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-17035020100901
国のえらい人って謝れるんだ!?自分たちの手で革命をしてきた台湾やキューバってちがうよな......