TELA

ロスト・チルドレンのTELAのレビュー・感想・評価

ロスト・チルドレン(1995年製作の映画)
3.0
所有。視聴2回。吹替なし。

【ジャケット裏のあらすじ】
冷たい雨が降る暗黒都市。心優しい大道芸人の怪力男ワン(ロン・パールマン)は、一つ目教団に弟をさらわれてしまう。孤独な少女ミエット(ジュディット・ビッテ)は途方に暮れるワンと出会い、一緒に弟探しをすることになる。しかし、孤児院を経営するシャム双生児は、ワンの怪力に目をつけ悪用しようとする。一方、海に浮かぶ要塞では、同じ顔をしたクローン人間たちがワンの弟の頭脳から夢を取り出そうしていた。ミエットとワン機雷に囲まれたクローン要塞へと向かう…。

【感想】
今だと完全にアウトな気がします。障害を持った方の扱いとか。昔から独創的と捉えたものも今では差別的となってしまうのが難しいところです。
そんな事もあって、かなり好き嫌いの別れる作品かと思われます。
TELA

TELA